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団体について

活動理念

「全ての子ども達が生まれた環境にかかわらず、心身ともに健康で幸せに生きていける社会を作りたい」という思いから2022年6月に「あゆみYELL」が設立されました。

「家でも学校・職場でもない、信頼できる誰かと斜めの関係が作れる第三の居場所」「大人も子供も地域で孤立せず、誰かと繋がり支え合える居場所」をつくるためのプロジェクトです。

代表者紹介

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あゆみYELL代表 大庭美代子

 

熊本県出身、神奈川県在住。

熊本大学教育学部、熊本大学医学部保健学科卒業。

助産師、保健師、看護師の3つの国家資格を取得。

 

「どんな家庭環境に生まれても子どもたちが心身ともに健やかに将来に夢や希望を持って生きていける社会にしたい。そのためには、子育ての主な担い手である母親や女性が、健やかでいられることが、子ども達や家族の幸せにも繋がるのではないか」という信念をもとに、母子支援活動を行っている。

 

2023 年7月、初の著書『ヤングケアラーの歩き方』(風鳴舎)を出版。

シンボルマークの由来

三つ葉のクローバーの花言葉は「愛」「希望」「信頼」と言われています。「来る」「遊ぶ」「話す」の3つのテーマと花言葉のイメージから、このシンボルマークにしました。

三つ葉の色は、つながるカフェの温かみのある雰囲気を表す三色にまとめました。中心の白い円は「つながり」を示しています。

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